読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

no pleasure, no life(旧ブログ名:まちづくり、例えばこんなふうに)

意固地になるほどに"まちづくり"が気になって仕方ない。自分の関わったまちづくりの活動・調査の記録を中心にしつつ、"都市""街の変化"の話題など。 Keyword→まちづくり/都市計画/荒川区町屋/蒲郡/豊橋/三河/谷中

【蒲郡はこんな街ですその1】〜場所〜

働き出すまでは「故郷に次に帰るのは、老後か、骨を埋める時かな」と答えてきた私です。

しかし驚くことに、にわかに頭の中で故郷「蒲郡」の存在感が高まってきた今日この頃。

 

これまでの人生の振り返りがてら、宣伝もかねて蒲郡のことを紹介してみる。

 

蒲郡ってどこ?

上京してから、そもそも「蒲郡」の漢字を読めない方々が少なくないことがわかったので、おそらく場所なんかさらに認知度低そう。笑

 

f:id:phantom_gon:20141106232806p:plain

 

 

蒲郡は、言うまでもなく愛知県蒲郡市のこと。

愛知県は知多半島渥美半島という2本の半島が突き出ていて、カニのハサミのような形がイメージできるでしょうか。

蒲郡市は、東側の半島である渥美半島の付け根よりやや西寄りに位置する、海に面した自治体です。

 

隣接自治体としては、八丁味噌やオカザエモンで有名な「岡崎市」、

豊川稲荷に毎年多くの参拝客が訪れる「豊川市」、

愛知県ナンバー2の誉れ高い中核市豊橋市」があります。

 

 

新幹線であれば、こだまかひかりで豊橋まで行き、さらに東海道本線に10分強揺られれば、蒲郡の玄関口である「蒲郡駅」に着きます。

 

さてその蒲郡ですが、北口外観はこんな感じ。

 

 

そして南口。

 

(以上2画像、wikipediaより)

 

実は国内有数のヨットハーバーを持つ「ヨットの街」で売っているそうで、南口の駅広ではヨットのモニュメントが迎えてくれます。

 

駅舎と駅広場だけ見ればなかなかの街かなと感じますが、10年と少し前までは寂れ感たっぷりのこんな駅舎でした。

こちらのサイトより)

 

 

この蒲郡、愛知県の中でも三河地域に所属します。

かつての国名である尾張国三河国が統合して愛知県となった背景から、今でもこの2地域間では同じ県と言えど微妙に食や方言などの生活文化が違ったり、お互いに強い敵対心(ライバル意識)を持っています。

 

ちなみにこの尾張三河という分け方、県立高校受験の受験区分(学校群)に大きく関わったりして、公的にもまだまだ使われる区分です。

 

 

これで蒲郡の場所や地域性は簡単に理解してもらえるでしょうか。

次回は蒲郡が持つ、全国に誇れるものについて紹介してみたいと思います。

 

それでは。