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no pleasure, no life(旧ブログ名:まちづくり、例えばこんなふうに)

意固地になるほどに"まちづくり"が気になって仕方ない。自分の関わったまちづくりの活動・調査の記録を中心にしつつ、"都市""街の変化"の話題など。 Keyword→まちづくり/都市計画/荒川区町屋/蒲郡/豊橋/三河/谷中

「ゆいの森あらかわ」の良いところ3つ。

というわけで「ゆいの森あらかわ」にようやく行くことができました。

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中は本当に「本の森」という感じで、所狭しと本が並べられた書棚は圧巻でした。

並べ方が独特なのか、検索端末から目当ての本を探し出さなかったということはありましたが。。

 

私が感じた「ゆいの森あらかわ」のありがたい点は、

  1. 無線LANが使える
  2. ほとんどの席に電源コンセントがある
  3. 持ち込みパソコンどこでも使える(自習室を除く)

という3つです。

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もちろん図書館としての最低限の機能である"本を読める・借りれる"というところはもちろん文句なしにあって、その上のアメニティ的要素が優れているということ。

というか優れすぎてて、土日は中高生や大学生、ノマドワーカーに占拠されそうな心配もしてしまいます。

まあ、きっとそういうことも想定していながらも、使われない施設よりは人に使われる施設を、ということなんでしょうね。

 

 。。。ただ!

ただですね、残念なところがやはりあるのです。

「部屋貸し」のサービスがないのです。

 

「ゆいの森あらかわ」の館内には、書棚と閲覧席だけではなく、目的に応じた部屋もあります。

例えば3階には多目的室、4階にはワークショップルーム、そして1階にはホールもあります。

こうした部屋は、あくまで図書館ほか区主催の企画に使われるのみで、一般利用は想定されていないということなのです。

 

荒川区の施設としては、「ひろば館」「ふれあい館」などにそうしたサービスがあるのですが、図書館には導入されなかった。

ひろば館・ふれあい館利用案内 荒川区

ご利用案内 荒川区

いやいや、図書館も同じようにしてもよいのでは。。。

 

読書に絡んだ読書会的な自主企画や、学び合いの講座なんかは「ゆいの森あらかわ」と十分親和性の高いものだと思うのですが、今のところは門戸が開かれていないのだそう。

 

施設のほか、図書館システムの更新にもかなり公金が使われ、使い勝手はかなりよくなりました。

今後は、少しずつではあっても臨機応変な変化がなされていくことを期待しています。

 

横浜市在住