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no pleasure, no life(旧ブログ名:まちづくり、例えばこんなふうに)

意固地になるほどに"まちづくり"が気になって仕方ない。自分の関わったまちづくりの活動・調査の記録を中心にしつつ、"都市""街の変化"の話題など。 Keyword→まちづくり/都市計画/荒川区町屋/蒲郡/豊橋/三河/谷中

表現芸術を見た際の、感想に関する自分のボキャブラリーの低さとか


友人鋤柄拓也のブログ 「覚悟とはッ!」の出演する舞台ということで、上の朗読劇を見た。正直、舞台演劇よりも集中力を問われる芸術のタイプだと思った。

大衆向けの映画を含めてそうだが、それに対するインテリな品評というものが思いつかない。
例えば、友人が出演するオペラ作品や演劇を見た後に、出演者に言うべき感想が「お疲れ。よかったよ。」しかない、とか。
この作品を見てこう感じたよ、とか、君の演技はどうだったね、とか。
そういうものが思いつかない。演劇であればセリフとちったかどうか。その程度。

思えば絵画や音楽を聴いてもそうだ。
うわー!すげー!とか、そんなもの。
感じたことを言語化できない。
より正確に言えば、言葉が出て来はするもののそれが陳腐すぎたり、感情を100%反映されていないからという理由でその言葉を発することを許さなかったり。


他の観客から聴こえた、「一度脚本を作ってみるといいのでは」という言葉が妙に刺さる。
危機感とか必要性とかではなく、要するに自分の感性がより深みを持つようになれば、人生もう少し豊かで楽しい気がする。
そんなことから、何か始めてみようかと思った。わけです。