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no pleasure, no life(旧ブログ名:まちづくり、例えばこんなふうに)

意固地になるほどに"まちづくり"が気になって仕方ない。自分の関わったまちづくりの活動・調査の記録を中心にしつつ、"都市""街の変化"の話題など。 Keyword→まちづくり/都市計画/荒川区町屋/蒲郡/豊橋/三河/谷中

たまプラ暮らしでの野望をいくつか

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今までの一人暮らしとはひと味もふた味も違う暮らしにしたい!
と思ったところで、なんとなく無為に生きてるだけでは刺激ある変化は起こり得ないことに焦ります。
これまでいくつかの土地を転々としたわけですが、確かに住み始めの時期は鼻息荒い思いを持つものの、通学や通勤で少しずつ日常に飲み込まれていって、目的地を往復するだけの毎日になって。。。といういつもの末路。
 
しかし今回はなんとか住む地域の周りで楽しみたいわけです。
もしこの先離れていかざるを得ない事情が発生した時に、離れる運命を呪えるくらい。泣きたいと思えるくらいに。
もしこの街に誰か大切な人を案内する時に、「この街は何もなくてねー。」なんて自虐的なことをいう必要がなくなるくらいに。
大きなことを言えば、ここでの暮らしを終える頃に、「この場所は蒲郡に次ぐ故郷です。」と胸を張って、感謝できるような、そんな感じになりたいわけです。
 
とか言っても、もともとこの地域に転居することを決断した背景なんて衝動的なものですし、その衝動はあくまで衝動なものだから誤りがないかどうかなんてわからない。
もしかしたら今まで住んだ地域の中で比較したら、わりとハズレな地域なのかもしれない。合わないのかもしれない。
勝手な期待だけ押し付けて、肩に力の入った毎日を送るよりは、ダラダラと過ごしたほうが平日のための充電になるから頑張らないほうがよかった、とか思う日が来るのかもしれない。
 
でもそんな感想も、挑んでみた結果ならいいよね、というところなのです。
地域を楽しむ、地域を好きになるのにはかなりの努力が試されると思う。
なんとなく生まれ育って、18年間も住んだフツーの故郷ならば、刷り込み的に「故郷が好きです」と盲目的に叫ぶことは許されるでしょう。
でも、なんの文脈もなく自分で選んだ土地を、果たして思い入れある地域にすることができるかは、そこに注ぐ量に左右されるのでは。
 
そんな、全力で地域を味わうために思いつくことを書き出してみる。
 
 

1 たまプラで自治会へ入る

ひとつめということで、既に挑戦途中のものを。
地域の中に入るためには既存の地縁の輪の中に飛び込むのが良さそう。
 
知ってる人を見かけたら挨拶が交わせるくらいの、そんなさりげない人間関係を、なんとしても家の周りで築きたいわけです。
学生時代みたく、悪いことをしてるわけではないのに、なんとなくよそものな気がして、なんとなく気まずい思いをしてうつむいて歩くような、そんな暮らしは何か違う。
 
これは現在進行形の話なので、精一杯関わっていこうと思うわけです。
  

2 たまプラで友達を作る

意外に、これまでのどこの街でも達成できていないこと。
 そもそも社会人になってから新たな人のつながりを作るのが億劫にすらなって、たまの休みに、学生時代からの決まった友達に会うくらい。
 
人の輪が広がっていくのは、なんだか人生の豊かさが広がるような気がして幸せなものです。
それも、地理的に近い距離であればなおさら。
 
ただ、街で知らない人と知り合うのは、無から有を生み出すようなものできわめて難易度高いですよね。
幼少期を振り返っても、友達ができるきっかけは学校とか習い事とか、共通の集団行動を通じてだった。
この街でもそんな機会をとらえて積極的に顔を出して、もう一歩目を踏み出したいわけです。
 
 
3 たまプラで馴染みの店を作る
お子様連れや中流以上の奥様層に喜ばれそうなお店の多いイメージのたまプラの街ですが、独身男性を受け入れてくれない店もないわけではない。はず。
 
最初のねらい目は、赤提灯な大衆居酒屋。
人を連れて行けるとっておきの店があるのもいいけど、一人でなんとなく足を向けてしまう店が地域にできるのって、自分基準だと多分カッコイイことな気がする。
 
 
 
こんなところでしょうかね。
目標は達成時期を設定しないと効力を持たなそうなので、
「3 たまプラで馴染みの店を作る」を11月末まで、
「2 たまプラで友達をつくる」を年内まで、にします。
 
 
少しずつ進んで、一日一日この街の存在が自分の中で大きくなっていけばと、そう思うのです。