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no pleasure, no life(旧ブログ名:まちづくり、例えばこんなふうに)

意固地になるほどに"まちづくり"が気になって仕方ない。自分の関わったまちづくりの活動・調査の記録を中心にしつつ、"都市""街の変化"の話題など。 Keyword→まちづくり/都市計画/荒川区町屋/蒲郡/豊橋/三河/谷中

「ゆいの森あらかわ」の開館記念イベントとか。

あらかわ区報の特集号として、「ゆいの森あらかわ」の情報が公開されました。

3月26日(土)の開館までほぼひと月となり、隠されていた情報がようやくヴェールを脱いだ形となります。

www.city.arakawa.tokyo.jp

今回出された新情報は主に3本となっており、それがこちら。

  1. 開館記念イベントの(あくまで)概要
  2. これまで基本設計図までの公開にとどまっていた各階フロアマップの公開
  3. 子ども施設の「乳幼児一時預かりサービス」の詳細

 

特に、開館記念イベントに関する情報を紹介したいと思います。

 

 

開館記念イベントの概要

 

f:id:phantom_gon:20170225080229j:image

 

やはり開館当日のセレモニーもやりつつ、さらに5月まで開館記念イベントは続きます。

 

開館セレモニー

初日の式典は10時から。

おそらく区長さんの講演はあるのかなと察しますが、そのあたりはまだ発表できる状態ではなさそうてす。

 

10時30分からは東京藝術大学弦楽四重奏Quartet Xenoによる演奏がありますね。

弦楽四重奏

おや?

www.tbs.co.jp

 

ともあれ、荒川区はかなり前に東京藝術大学と協定を締結してるのでその絡みでしょう。

弦楽四重奏は普通に聴きたい。

 

子どもさん向け?「スペシャルおはなし会」と「科学実験ショー」

開館初日だけではなく、その後も開館記念イベントが続きます。

まずは3/29の「スペシャルおはなし会」と4/1の「科学実験ショー」が、小学生以下を主な対象としたイベントと思われます。

「ゆいの森あらかわ」が持つ、図書館と子ども施設としての機能を前面に出したイベントですね。

理科実験のできるワークショップルームも完備されている施設。

近くにお住まいの子育て世代の方は、まず行って間違いなさそうな印象を持ちます。

 

ただ、現時点でもイベントの名称しか公開されていないことは気になります。

どんなテーマなのか、どんなゲストが来るのかといった情報は、最低限リリース時点でも欲しいような。

 

イベント一覧の欄外に「2/28以降にお申し込みください」「ゆいの森あらかわホームページ」「順次お知らせ」という言葉があることも見逃せませんね。

待ちましょう。

 

講演会が5回

科学実験ショーの後は、怒涛の講演会ラッシュです。

ホームページでは肩書きとご氏名しか紹介されていないので、こちらで補足的な情報を。

 

オリパラフラッグツアーと鈴木雄介選手

やはり2020だ、オリパラだということで、講演会ラッシュの最初はオリパラ関連。

フラッグツアーて何?と思って調べたら、 こんなサイトがヒットしました。

flagtour.jp

 

フラッグツアーのイベントに続き、競歩鈴木雄介選手による講演会。

お恥ずかしながらこの方を存じ上げないので検索したら、リオ出場を逃してしまった記事が山のようにヒット。

ケガのため十分な練習ができなかったことが背景で、依然として世界を狙うことのできる有力な選手のようです。

www.asahi.com

 

柳田邦男氏

そして、吉村昭記念館の検討にあたって、座長も務めた柳田邦男氏。

www.shinchosha.co.jp

 

阿久戸光晴氏

聖学院大学にて神学を研究する、阿久戸光晴教授。

講演会に名前を連ねる中で、唯一荒川区にゆかりのあるのがこの方です。

荒川区西尾久の生まれです。

www.seigakuin-grad.jp

 

山崎一穎氏

近代文学研究から、山崎一穎氏。

その著書は、鴎外に関するものが多いようです。

www.atomi.ac.jp

 

銭谷眞美

文部官僚を経て、事務次官を勤め上げた後、現在は上野の東京国立博物館館長を務める銭谷眞美氏。

 

www.tnm.jp

 

そんなところですかね。

開館記念イベントの情報は分かったのですが、今後は区民がこの施設をコミュニテイ拠点として使い倒すための情報も、欲しいところです。