2大メディア「arakawa102」さん、「TABATIME」さんにtalk ARAKAWA vol.2を紹介いただきました
手短に、メディア掲載の報告です!
どちらも、懇意にさせていただいている方が運営しているメディアなのですが、嬉しいことに私どものイベント「talk ARAKAWA vol.2」についてご紹介いただくことができました。
arakawa102さん
まずは、荒川区ですっかり存在感を放つ地域メディア、arakawa102さん。
荒川102 - 荒川区の魅力を再発見!区民が作る地域情報ウェブマガジン。
まだ私が横浜市民だった時にこのメディアを知って、あまりに嬉しすぎたのを覚えています。
そんなarakawa102さんに作成していただいた記事は、こちら。
それでもまちとの関わりを持ちたいという思いを実現させるためには、既存のものに入門するよりも、プラットフォームを新たに作ることが有効なのではないかと考えました。そこから、自分と同じような思いを抱く方々は他にもいるんじゃないか?それならばと、”talk ARAKAWA vol.1”を準備し始めたという経緯です。
イベントの場でできた新たなつながりが、我々が予想だにしないようなスピンオフプロジェクトに発展するようなことも期待しています。
「こんなことやりたいんですよね」「いいね、一緒にやりましょう」という会話が何の恥じることもなく発生してほしい。そうなるよう、スタッフとして全力でサポートいたしますので、ぜひ気軽な気持ちでお越しいただければと思っています。
TABATIMEさん
北区でもなく、北区田端!をひたすらテーマにして体当たりの記事を作っておられるTABATIMEさん。
実は、編集長がtalk ARAKAWA vol.2の登壇者でもあります。
オファーにも二つ返事で快諾してくれて、記事も作ってもらってなど手厚くサポートしてくれています。
さてさて今回僕はどんな話をしようかといいますと、まだ考えているところなんですよね。
田端の話をすることはもちろんなんですけど、みなさんが田端に果たして興味があるのかわからないので迷っております。荒川区v.s北区みたいなプロレススタイルの闘いみたいなものも楽しいかもなー!なんて考えております。どんな話をするのか関係なく参加者のみなさんと第二部の交流会でお話できるのを楽しみにしております!
プレゼンはあまり得意な方ではないので期待せずゆるーくゆるーく温かい目で見てもらえると嬉しいです。
あと荒川区の知らない人ばかりだと緊張してしまうので、タバタイムを見ているみなさんにも来てもらえると泣いて喜びます。
両メディアへのお礼も兼ねて、ご紹介させていただきました!